清明院大学のブログ
MTGの話をするぜ
使いやすかったよ
 世間ではブランプリ静岡の話題で持ちきりだそうで、結構な事です。フォーマットはスタンダード。モーニングタイドが発売されてから1ヶ月。モーニングタイドのカードを生かしたデッキが多数存在しています。
 中でも人気のあるカードは《目覚ましヒバリ/Revelilark(MOR)》《変わり谷/Mutavault(MOR)》《苦花/Bitterblossom(MOR)》
 《目覚ましヒバリ/Revelilark(MOR)》《鏡の精体/Mirror Entity(LRW)》《影武者/Body Double(PLC)》があれば好きなだけクリーチャーの187能力を使えるのです。《鏡の精体/Mirror Entity(LRW)》が場に、《目覚ましヒバリ/Revelilark(MOR)》が墓地に、好きな187能力つきのクリーチャーが場か墓地にある状態で《影武者/Body Double(PLC)》をプレイします。コピーするのは墓地の《目覚ましヒバリ/Revelilark(MOR)》です。その後《鏡の精体/Mirror Entity(LRW)》の起動型能力をX=0で好きな回数だけスタックに載せます。上から解決していくとすべてのクリーチャーは0/0になるので状況起因効果で墓地に置かれます。ここでコピーの《目覚ましヒバリ/Revelilark(MOR)》の能力が誘発するので墓地の187クリーチャーと《影武者/Body Double(PLC)》を出します。戻したクリーチャーのそれぞれのCip能力を解決、スタックに積まれている《鏡の精体/Mirror Entity(LRW)》の能力を解決すると全クリーチャーが0/0になるので墓地におかれます。これを繰り返すと相手のパーマネントをすべて手札に戻してしまったり、カードを100枚引く事だって可能だし、土地を全部破壊することだってできます。墓地を経由するため墓地対策に弱いですが決まれば抜け出すのは困難です。
 《変わり谷/Mutavault(MOR)》はクリーチャーかする土地、いわゆるミシュラ・ランドの中でもなかなか優秀な部類に入るカードだと思います。《フェアリーの集会場/Faerie Conclave(10E)》《樹上の村/Treetop Village(10E)》ら共に猛威を振るっています。
 毎ターンわらわらと生み出されるフェアリーで相手を圧倒する《苦花/Bitterblossom(MOR)》はデッキによっては脅威となりうるカードです。2ターン目に出されると非常に辛いのではないでしょうか。その代償としてライフが減っていきますが相手のライフをそれ以上に削れれば問題はありません。
 
 初日を全勝で通過したのは今川 浩正、津村 健志、藤本 太一の3名。使用したデッキはそれぞれ赤単・ヒバリ・黒緑エルフ。下馬評どおりの結果となったようです。この大会を征するのはどんなデッキなのか楽しみですね。

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